参考文献
美魚シナリオについて、参考になる本などはありますか、というような問い合わせをいただきました。
これについては、特にありませんというのが正直なところです。
とは言うものの、それだけではあれですので、シナリオを書くに当たって影響を受けた本を紹介したいと思います。
![]() |
若山牧水歌集 (岩波文庫) 販売元:岩波書店 |
これはお約束ですね。
作中で引用した歌以外にもたくさんの短歌が載っています。
| 匣の中の失楽 (講談社ノベルス) 著者:竹本 健治 |
私はミステリ好きなのですが、その中でもこの本はバイブルみたいなものです。
この本で目指されていることが、美魚シナリオに影響を与えていることは間違いありません。が、美魚シナリオを読み解く手助けになるかどうかは分かりません。
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コメント
こんにちは
匣の中の失楽
ちょっと読んでみようかと思いました。
今度探してみます。
投稿 先端 | 2008年7月19日 (土) 14時43分
『若山牧水歌集』は読みました。美魚や美鳥とイメージが重なる歌があって面白いですね。
『匣の中の失楽』は読んでみたいですね。
私は「影」という言葉をヒントに、河合隼雄の『影の現象学』や、村上春樹の『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』などを読んでました。個人的には参考になってます。
美魚シナリオの中で出てきた本も内容を手掛かりに探して読んでます。「奇書」が特に読んでみたいです。
エクスタシーも楽しみにしてます!
投稿 月屋 | 2008年7月21日 (月) 22時11分
先端さん
ブックオフなどで結構見つかったりすると思います。
内容はそれなりに難解なので、お気をつけ下さい。
月屋さん
シナリオ中で「奇書」と言っているのが、実は『匣の中の失楽』のことだったりします。
『世界の終わりと~』は私も読んでますが、『影の現象学』は未読ですね。一度、読んでみたいと思います。
投稿 樫田 | 2008年7月21日 (月) 23時25分